高齢者健康–筋力低下|神戸市兵庫の整体コアレディスカイロ
'' 年配者のカイロ
- ご年配者(エイジング)カイロについて
腰や足の痛みは歩行がつらくなり、筋力が低下し外出が億劫になり、肩こり
や腰、足の痛みがさらにひどくなり寝たきりの原因となります。
50代60代でも遅くない、体の元気を維持するためには歪みをととのえ、筋力を
維持するために運動しましょう。
病院で薬や電気で満足がいかない方。体の神経、骨格、筋肉を調整し、運動する元気や運動を増やす元気を取り戻しましょう。
当院でも最高85歳の方もうけられています。
自分で動ける方、生活できる方は施術可能です。
年配者に多い症状
年齢とともに起こる症状
骨粗鬆症、腰椎圧迫の予防と予後、大腿部頸部骨折の予後と予防、変形性の腰椎症
椎間板の問題、坐骨神経痛、脊椎間狭窄症、関節の痛み、変形
足の捻挫、足の裏の痛み(足底筋膜炎)、
関節と関節の間の神経の穴( 椎間孔)が狭くなります。
年齢的な原因とは、(DJD)退行性病変(骨や関節が年を取ってくる)
この問題は、次のようなカテゴリーに分けられます。
①関節腔の狭窄(例えば椎間板の水分が減って高さが減少など)
②骨棘形成(骨にとげのようなものが出てくる)
③軟骨下硬化(軟骨などに柔軟性がなくなる)
特徴は
屈曲(前に体を曲げる)(椎間孔が開く)で痛みが軽減し、 伸展(椎間孔が閉じる)で痛みが強くなります。
カイロ不適な症状
骨折直後、感染症、寝たきり症状、動けないほどのもろい骨、心疾患、感染症
年齢とともに変化する体、年寄病といわれても、クオリティの維持は貴方次第
足がしびれたり 、歩くとしばらく休みたくなる。
しかし原因は年齢かもしれませんが、この様な状態のある人でも、若い方、年齢が高齢でも症状が出ない人もおられます。
痛みの原因には、機能的、物理的問題以外にも、さまざまな原因が絡んでいるからです。
脳は神経系を支配し、体に警告を発します。 ひどくなる前に、体の神経系を調節することで、筋肉とその動き、そして連携がとれると、スムーズは動きが得られることはよくあります。
病変的な問題で骨が悪いからと、あきらめないで、姿勢、筋肉のバランス、その筋肉を調整する神経、メンタル面までのさまざまな原因を解決することで、身体が健康になり、日常が動きやすくなることが期待できます。
カイロプラクティックで生活、体の向上を目指してみませんか?
またお家でのホームワークエクササイズは狭窄症では、屈曲体操(ウイリアム体操)が一般的ですが、人によっては、他の疾患が絡んで、不快感を感じる人もおられるので
カイロプラクターに相談ください。
施術時間とご予約
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(19時以降要問合せ)時間外 - 土曜日 10:00~16:00(~不定時間)
時間外施術について
上記時土曜日間外19時以降20時30分の時間帯で可能な日がありますのでお問い合わせください。ご希望に沿えない日もございます。
お休み 日曜日、祝日 セミナー参加時 お正月はお休みです